仕事について

皆さんが仕事に求めていることは何ですか?
ぜひ聞かせてください。

誰かの役に立ちたい

誰かの役に立ちたい

これは当社社員の共通の思いです。
保険というと「販売」や「営業」というイメージが強いかもしれませんが、私たちの仕事はきちんと保障をお持ちいただき、安心して暮らしていただくための「お世話」です。
例えば、

  • 保険に関するお悩みや問題解決のお手伝い
  • 保険金請求など各種お手続きのサポート
  • 安心の暮らしに役立つ気づきや情報の発信
  • ご加入後の管理や定期点検などの提供(かかりつけの保険サービス)など

保険を通じて安心の暮らしを支えるのが私たちの仕事であり、それを具現化する仕組みが「保険のサービスショップ」なのです。

お客さまから「ありがとう」の言葉をいただけるのは、保険金や給付金をお受け取りいただく何十年も先かもしれません。しかし、日々のお世話を通じて得られる「誰かの役に立てている」という実感こそが、私たちの「誇り」や「やりがい」になっています。

学び続けたい

学び続けたい

きちんと保障をお持ちいただくための「お世話」は、簡単ではありません。 保険だけでなく、金融や社会保障、税金などの幅広い「知識」、それらをわかりやすく提案したり、説明するスキルも必要です。また、保険を考えるときは、何か不安なことや気になることがあるとき。

お客さまの言葉にならない不安に気づいて差し上げることや、不安なお客さまを気遣うことも私たちの大切な役割です。

私たちは、保険の専門家としての「知識やスキル」、「気づき」、「気遣い」を身につけなければなりません。

それらを学ぶために、当社には「保険ショップ大学」があります。
保険ショップ大学に卒業はありません。
誰かの役に立てる自分を目指して、私たちは学び続けたいと思っています。

チャレンジしたい

チャレンジしたい

私たちは保険のサービスショップを全国に展開して、地域のお客さまに保険サービスを提供しています。

保険サービスとは、保険の加入時だけでなく、その後の管理、点検、給付請求のお手続きなど、保険に加入している間全般のお世話を指します。

保険は一般の方にはわかりにくいこともあります。
保障内容の見直し、更新や解約、住所や名義変更の手続きなど、専門家のフォローが必要な場面はたくさんあります。
特に、保険金や給付金をご請求いただく時は、お客さまが病気やケガをされたり、事故や災害に遭われたときかもしれないため、より細やかなフォローが必要です。しかし、当時そうしたサービスを提供してくれる場所はありませんでした。

「それなら自分たちで」と1998年に誕生したのが「保険ほっとライン」です。
これまで少しずつスタッフと店舗を増やし、保険サービスを拡げてきました。
次に私たちが目指すのは、質の高い保険サービスのインフラを構築すること。大きな目標ですが、仲間と一緒にチャレンジしていきたいと思っています。

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  • 「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」公式アンバサダー 永作博美

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